「魚あら100年の歩み」

漁師だった創業者山田荒次郎が、 地元の旅館に卸す魚屋「魚荒」として大正元年に創業。 昭和15年頃から仕出しを始める。 戦後、日本料理店として「魚あら」が本格的にスタート。 創業以来の味を守り続けています。

のれん分


舞阪 旧「魚あら」の入り口 (上)
2代目おかみ (右)

のれん分けした板前が、魚あらの味を引き継いで、浜松市内二店舗で営業しています

■ 魚あら 富塚支店
■ 魚あら 新橋支店